スタッフインタビュー
「やってみたら、ちゃんと仲間がいた」――飲食業から製造の世界へ、正社員への第一歩
2026.06.24
コロナ禍をきっかけに、飲食業からまったく未知の製造業へと転職を決めたWさん。
不安ばかりだったという入社当初。しかし、待っていたのは、やさしく迎えてくれる職場と、一緒に成長を支えてくれる仲間たちでした。
1年後には正社員へ登用され、「がんばれば応えてくれる会社」だと感じたというWさんが語るのは、思いきって一歩を踏み出す大切さと、ここで見つけた“安心して働ける場所”についてです。
1. 転職のきっかけと入社理由
以前は都内で飲食業をされていたそうですが、転職を考えたきっかけは何でしたか?
⇒ 日々の仕事にマンネリを感じていたことに加え、コロナ禍で長期休業を余儀なくされたこともあり、転職を考えるようになりました。
まったく異なる分野でしたが、「製造業=コツコツ」という印象を持っていたため、自分に合っているかもしれないと思い、挑戦することにしました。
どのようにしてこの会社を知りましたか?第一印象はどうでしたか?
⇒ 当時登録していた派遣会社から紹介されました。親会社のKMCT(旧:神戸製鋼所)は前から知っていたので、「大きな会社」「しっかりした工場」という印象があり、安心感がありました。
2. 製造業への転職に不安はありましたか?
異業種からの転職ということで、不安だったことはありましたか?
⇒ 正直、不安しかありませんでした。特に体力面に対しての不安が大きかったです。
ですが、同じ班の方々が本当に優しくフォローしてくださって、少しずつ慣れていくことができました。
最初の職場体験や仕事で印象に残っていることはありますか?
⇒ 配属された職場の雰囲気がとても良く、温かく迎え入れてもらえたのが印象的でした。
「ここなら続けていけそうだ」と思えた瞬間でした。
3. 仕事や職場の雰囲気について
実際に働いてみて、仕事内容はどう感じましたか?
⇒ 配属されたのは、工場全体でもっとも多くの製品を扱う梱包工程で、想像以上に忙しい現場でした。
作業量も多く大変ではありましたが、それだけに「この部署が支えている」という責任感も持てました。
周りの先輩や社員の方との関係性はどうでしたか?
⇒ 班のメンバーはみなさん気さくで、面倒見のいい先輩ばかりです。
そのおかげで、早い段階で馴染むことができ、今では良い関係を築けています。
4. 正社員登用について
1年で正社員になったとのことですが、その過程で評価されたと感じたことはありますか?
⇒ 自分でも、まさか1年で正社員になれるとは思っていなかったので驚きました。
理由ははっきりわかりませんが、職場に馴染めたことや、周囲との信頼関係が評価されたのではないかと思っています。
派遣から正社員になって、気持ちの変化や責任感などありましたか?
⇒ 当社は、正社員と派遣社員の間に垣根がなく、どの立場でもフラットに接してもらえます。
働く環境自体は変わりませんが、「正社員として安心して働ける」という気持ちと、「これからは会社にもっと貢献したい」という責任感が芽生えました。
5. 働きやすさとこれからの目標
現在の仕事で、やりがいや手応えを感じる場面はありますか?
⇒ 同じ班の仲間と、難しい作業や課題を一緒に乗り越えたときに、強くやりがいを感じます。
チームで成し遂げたときの達成感は格別です。
今後、どんな仕事やスキルにチャレンジしていきたいですか?
⇒ 現在はLWCラインの包装工程を担当しています。今後はこの工程のすべてのパートをマスターし、どんな業務にも対応できるようになりたいと考えています。
6. 同じように異業種から転職を考えている方へ
飲食業など他業種から転職を考えている方に向けて、「安心できる」と思った点を教えてください。
⇒ 一番安心できたのは、職場の「受け入れてくれる空気感」です。未経験者や異業種出身者でもしっかりフォローしてくれる環境があります。
最後に、転職を迷っている方へのメッセージをお願いします。
⇒ 転職には勇気が必要ですが、「まずはやってみよう!」という気持ちが大切です。
実際に飛び込んでみたからこそ、自分に合った環境に出会えたと感じています。